『新刊が×××なのは売り子のせいです』

同人イベントで交わされる視線、その裏に隠された気持ちに気づいてる?

売り子として出会ったふたりの、無自覚な両片思いがじわじわ動き出す。

作家とファン、交わるはずのなかった心が物語を紡いでいく。

少し切なく、でも温かい、特別な“すれ違い”ラブストーリーです。

『新刊が×××なのは売り子のせいです』1枚目
『新刊が×××なのは売り子のせいです』2枚目
『新刊が×××なのは売り子のせいです』3枚目
『新刊が×××なのは売り子のせいです』4枚目
『新刊が×××なのは売り子のせいです』5枚目

「新刊が×××なのは売り子のせいです」は、同人作家の先生と、ずっと先生に片思いしてた売り子くんの、お互い無自覚な両片思いから始まるめちゃくちゃ甘くてエロいお話です。

「え、こんなに好きなのバレてる!?」ってくらい、心の声や表情がリアルに描かれてて、読んでるこっちまでドキドキが止まりません。

なんといっても絵が超ハイクオリティで美しくて、男女とも体が最高にえっちなんです。

前戯なしでいきなり始まっちゃう展開なのに、全然物足りなさを感じないどころか、「ここ!ここがほしかった!」ってシーンの連続で、キュンときたり、ちょっと泣きそうになったり…。

ひびきくんの「好き」が溢れすぎてて、先生もふにゃっと可愛い表情で応えてくれるから、見てるだけで幸せになれるんです。

しかも、男女両方の心情が同時進行で描かれてるから、「あ~もう早く両想いって自覚して!」って叫びたくなります。

エッチなのに甘々で、心も体も満たされる最高のご褒美漫画、迷ってるなら絶対読んでみて!

次の新刊も期待しかないので、今のうちに沼っておきましょう!

『新刊が×××なのは売り子のせいです』

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『新刊が×××なのは売り子のせいです』の感想まとめ!

『新刊が×××なのは売り子のせいです』に対するリアルの声を紹介します!

キャラクター同士のすれ違いと切なさがすごく丁寧に描かれていて、読んでいて胸がぎゅっと締め付けられました。売り子さんと作家さん、お互いに気持ちに気づいていないのに、ちょっとしたきっかけで関係が動き出す流れがリアルで共感できるし、二人の距離感が絶妙なので自然と感情移入できました!

エッチシーンがとにかく素晴らしい…!普段真面目な売り子さんが、先生への想いに流されていく描写がめちゃくちゃエロいし、ちょっと不器用なやりとりが生々しくてドキドキしっぱなしでした。絵柄も安定していて女の子がすごく可愛いので、そういうシーンを楽しみたい人にも超おすすめです。

ストーリーが予想外にしっかりしてて驚きました!「同人誌即売会」というシチュエーションならではの空気感や、作家とファンの微妙な関係性が丁寧に描かれていて、読み物としてもかなり楽しめる作品です。キャラの心情描写が細かいので、エロだけじゃなく物語としても大満足でした。

まとめ

「新刊が×××なのは売り子のせいです」は、むら茶木屋が贈るドタバタな会場コメディです。

クセ強めの売り子たちが繰り広げるやりとりに、思わずクスッとしちゃうこと間違いなし!

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